和坦桑尼亚高中谈美食
タンザニアの高校と「食べ物の話」をしました。
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年6月28日
工学院大学附属高校(東京都八王子市)では、タンザニアにあるラウンドスクエア校、St.Constantine International Schoolとオンラインで交流しています。タンザニアの学校は来週から8月末まで休暇に入ります。互いの国にある食材を使うけど食べたことがないものとして、日本の天丼、タンザニアのマヤイチプシ(ジャガイモが入ったオムレツ)について話をしました。生徒たちは近い将来、互いを訪問し一緒に食べようと約束しました。
日本とタンザニアには6時間の時差があり、工夫を重ねながら交流しています。家族や言語、食べ物を紹介する中で、相手ばかりではなく、自国の文化も再発見。学期は終わりますが、まだまだ個人交流は続きます。
中日网铃木教师个人简介:
铃木Julie(鈴木ジュリー)
北海道出生,曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美,先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国,现任中日网日语教师,努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部,后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中(移民·留学研究方向)。兴趣是到访世界中的美术馆,现东京在住。