【中日网-日本留学网 东京事务所 松永 百代 报道】
工学院大学附属初高中入学典礼
4月4日(二)春季万里无云的晴天下,举行了工学院大学附属初高中入学典礼。初中和高中联合举行的入学典礼,满怀期待的初中生116名跟高中生264名入学了。
学校长演讲里说“入学后要主动地寻找自己的梦想,成为能驰骋世界的人才”学生们很认真的倾听。接下来,由理事长来介绍了从创立到现在的工学院大学的历史,然后很亲切地说“我校的特长是初高大学一贯学校,所以初高中生也可以用大学的图书馆等设施”。入学典礼结束后,学生们去了各个教室,跟新的同学,新的老师进行了交流。入学典礼的第二天有校外活动,共同寄宿。从中国特意来参加入学典礼的蔡同学的妈妈说“希望儿子通过寄宿能找到好朋友”。心疼孩子的父母的心情是世界上都一样的。参加典礼的家长都是挺高兴地看着孩子长大的样子。
2017年4月4日
工学院大学附属高等学校の入学式
4月4日(火)雲一つない晴天の下、工学院大学附属高等学校の入学式が執り行われました。中学校との合同入学式で期待を胸に中学校116名と高校264名が入学されました。
学校長の挨拶の中に「自分でやりたいことを見つけグローバルな人材になって活躍してほしい」との言葉に学生らは真剣な面持ちで聞いていました。また、理事長より工学院大学の創立から現在に至るまでの学校の歴史を紹介いただき、「中高大の特性を生かし、大学の図書館などの施設を中学生や高校生でも使えますよ」と優しく学びの場を提供くださいました。入学式終了後、学生らは各教室に行き、新しい仲間や新しい先生と交流を図りました。入学式翌日はオリエンテーション合宿があります。中国からわざわざ入学式に参加した蔡さんのお母さんは「合宿で友達ができることを祈ります」と言っていました。子を思う気持ちは万国共通です。出席した親御さんは皆、我が子の晴れ姿に目を細めていました。
2017年4月4日